YOGA

解剖学1:筋膜、腱、靭帯、筋肉

こんばんは、憧れのヨガの先生のような真っ直ぐで強いカラダになりたいと祈り前屈を深めるヨガとりっぷです。
まずは細胞レベルから見た筋肉の概要について〜🙏

筋膜、腱、骨膜とは?


骨格筋描いたらトウモロコシになった

筋膜、腱、骨膜は、形が変われど同じ細胞である。

◉特徴
筋膜:筋肉を包んでいる細胞
腱:骨とくっついた部分の細胞
靭帯:骨と骨をくっつけている細胞
筋肉:細胞のかたまり

腱、靭帯の特徴


細胞レベルで意識すると食べ物も気を使いたくなりますね

・細胞が少ないので、ケガをすると治るのに時間が掛かり、元どおりにはならない。
・コラーゲンとイラステンが多いのでハリがある。

細胞の組織の種類


60兆なんてイメージがつきません
※画像はデリー空港のレートが悪い両替所

・細胞でカラダが動く。その数は60兆個。
・似た細胞同士でグルーピングされている。
・4種類あり、筋組織、神経組織、上皮組織、結合(支持)組織となる。

統合(支持)組織について


バラバラにならないよう、誰かがどこかでいい仕事しています

・筋組織、神経組織、上皮組織の3つを繋げて集めている。
・最も大きく、身体の全ての場所にある。
・腱、靭帯など